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概要 マリオパーティーとは、任天堂から発売されたパーティーゲームである。略称としてマリパとも呼ばれる。 一見マリオ達がすごろくをしながらミニゲームを楽しむ健全なゲームだが、内蔵では他プレイヤーを蹴落とし数多の暴言が飛び交う地獄のゲームと化す。 賭けデデデラン マリオパーティーを団結購入しよう! となったのだが偽の所持金が足りない。 …そしてTニキが出した案がこの賭けデデデランである。 最悪すぎる組み合わせだが結局やることになり、 結果は B負け二回 偽負け二回 T負け無し ま負け三回 というわけでまが偽にマリパ代の一部を払うことになった。 現在では 購入直後は結構な頻度で使用されていたが、飽きにより使われなくなり残念ながらチャンネルを削除されてしまった。 果たしてまた日の目を浴びる時が来るのだろうか。
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アニオタ 概要 (1)一般 アニメーションオタクの事。 常人よりアニメにのめり込んでいる人を指す。 Flash職人には結構多いらしい。 (2)このサイトの管理人の事。 このサイトの作画関係の項目が異様に詳しく書かれている事の原因。
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ここは、アニオタ専用の広場です。 何を話そうか? ハルヒ?それとも、エヴァ? ういっす -- 名無しさん (2021-11-27 18 19 29) 名前 コメント
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マリオパーティ2 マリオパーティ2データ 概要 CM 他作品との関連 データ 任天堂:2010年11月02日配信。Will 2016年3月30日。WIIU) 任天堂:1999年12月17日発売 ジャンル:TBL プレイ人数 1~4人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数:263 紹介ページVC公式 N64公式 概要 パーティーゲームで、内容はボードゲームの合間にミニゲームが挿入される構成になっている。 N64~GC時代に多くリリースされたマリオパーティーシリーズの2作目。 開発はハドソンが担当。 CM 他作品との関連 VC配信が期待されるソフトマリオパーティ(N64) マリオパーティ3(N64) 現在入手できる中でお勧めソフトマリオパーティ4(GC) マリオパーティ5(GC) マリオパーティ6(GC) マリオパーティ7(GC) マリオパーティ8(wii) マリオパーティアドバンス(GBA) マリオパーティDS(NDS) WiiParty(wii)
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マリカDS(カルドセプトDS)攻略 ステージ紹介 ハナチャンチャンチャンチャンステージ 上級者向けのステーシ ハックンフラワーではヒリの人にかかわらず大タメーシ タワーオブテラー オ,ナニーきもちいい 主なキアンャラ ↓操作できるキャラ カロン キングテレサ ボスパックン レミー 鶏から揚げ カジキマグロ あとはてきとうにやればいい おかあさんがごはんの時間と言っているのでこれまで あとぼくは小学2ねんせいです ク.ソガ.キにネットを与えるとこうなる-- (マジキチ) 2012-01-06 03 09 37 操作キャラはドンキーコング オヤ・マー ミスターL ノコノコ オバケのQ太郎 ガリガリとわかりました -- (キチ) 2012-01-06 03 09 37 カメックの図書館は存在しませんロゼッタの墓なら僕の頭の上にありますちょっと死んできます -- (鷙) 2011-02-20 17 27 34 レスレススレスス。詳細細詳詳細(人ω人)$ http //www.youareanidiot.org/ -- (あります) 2012-01-06 03 09 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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[部分編集] マリオパーティ トワプリ実況が月水金、それ以外の日にやろうということで始まったマリオパーティ配信。 盛り上がるため結構人気がある配信の一つ。そのせいか、マリパ厨も沸いています。自覚がある人は自重しよう! 内容 枠のタイトル【友達いない俺が弟のマリオパーティ○を一人プレイして1位とる ○プレイ目】 タイトルの通りパーティーモードで一人プレイ。 全ステージをプレイし、すべて1位を取るとそのゲームはクリア。 2はクリアし、現在1をプレイ中。 いずれは5までプレイするそうです。 6,7はマイクが必要らしいので、やらないかもしれない。 用語 ムワアアアアアア ワリオのこと。 ミニゲームで負けたとき、コインを奪われたときなどの独特の絶叫がエコ厨のツボにはまり流行。 ワリオが登場しただけで「ムワアアアアアアア」と叫ぶエコ厨や、ワリオにゲームの命運が掛かってるときに「むわ・・・むわ・・・」 など、マリパ実況では欠かせない用語になっている。 この言葉にちなんでワリオのことを「ムワちゃん」と呼ぶこともある。 ダクマ たまに現れるマリパのバグ。ダークマターの略。 エコ厨によって見え方が違い、主に3パターンに分けられる。 1.何も見えない。背景にぽっかりと空間が空いている。 2.黒い影が見える。その正体ははっきりつかめない。 3.緑色のマリオが見える。これは恐らくバグやデバッグの類だろうと思われる。 たーちゃんがケチをして中古とは思えないほど質のいいマリパを買ったが、やはり中古。バグはつきものであった。 指プル ご存じ指プル事件。→【用語集-事件編-】 ミニゲームに負けたときに登場する「言い訳ーちゃん」に対し、多くのエコ厨は「また指プルか・・・」と落胆する。 指プル自体たーちゃんもエコ厨も忘れたい過去なので、「指プルクルー?」や関係無いゲームでミスしたときに指プルと言うなどは控えるべきである。 だいたい、たーちゃんがミスするのはいつものk##このコメントは指プルされました##
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【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 マリオパーティ タイトル MARIO PARTY マリオパーティ 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-CLBJ ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 発売日 1998-12-18 価格 5800円(税別) マリオパーティ 関連 Console Game N64 マリオパーティ マリオパーティ 2 マリオパーティ 3 GC マリオパーティ 4 マリオパーティ 5 マリオパーティ 6 マリオパーティ 7 Wii マリオパーティ 8 マリオパーティ 9 WiiU マリオパーティ 10 Handheld Game GBA マリオパーティ アドバンス 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
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マリオパーティ 全29種類 全6台 台の名前 数 バッジ名 備考 マリオパーティ10ソフトがはじまるバッジ 8 マリオパーティ10クッパしゅうげき! 3 マリオパーティ10いっしょにスゴロク その1 5 マリオパーティ10いっしょにスゴロク その2 5 マリオパーティ10いっしょにスゴロク その3 5 マリオパーティ10いっしょにスゴロク その4 5
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登録日:2012/01/08(日) 02 10 45 更新日:2024/04/25 Thu 18 29 20NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 GC キノピコ ゲーム ゲームキューブ シーエイプロダクション スターバンク ソルル ニンテンドーゲームキューブ ハドソン マリオ マリオシリーズ マリオパーティ マリオパーティ6 マリオパーティシリーズ ルルナ 任天堂 困ったときのスター 太陽 月 月と太陽 銀河にねがいを ~STORY~ 空に輝く、太陽のソルルと月のルルナ。 「キミとオレ、どちらがすごいかなぁ」 ある日、この2人がそんなソルルの言葉で大ゲンカへ! 昔からソルルとルルナは空に交代で輝くことで、 昼と夜がやってくることになっていますが、 ケンカをしたことで、昼と夜がいっぺんにやってくることに。 そこで困ったマリオ達が、仲直りさせる為の最後の手段として、 「スターの力を借りよう!」と思いつきます。 はたしてマリオ達はソルルとルルナを仲直りさせれるのでしょうか…… ケンカしたら明らかにソルルが勝ちそうではあるが…。 『マリオパーティ6』とは2004年11月18日に任天堂から発売されたGC用ソフトで『マリオパーティ』シリーズ6作目である。 ☆概要☆ 本作は「昼夜」の概念を導入。 ボードマップで3ターン経過するごとに昼夜が入れ替わり、 時間帯によって発生するイベントや進めるルート、ルールの一部が変化する。 ミニゲームでも昼夜の概念があり、昼夜によって背景や、一部のミニゲームのみルールも変化する。 昼夜の概念は『マリオパーティ2』の「ホラーランド」というマップでも使用されていたが、本作では全面的に導入されている。 収録されているミニゲームは82種類、すべて新作。 また、新しい周辺機器「ゲームキューブマイク」がパッケージに付属され、 マイクで音声を入力して遊ぶミニゲームやゲームモードが収録されている。 さらに、プレイヤーキャラが1人隠しキャラとして追加。隠しキャラが登場するのは本作がシリーズ初。 CMには女性お笑いコンビの北陽が出演していた。 ☆プレイヤー☆ マリオ ルイージ ピーチ ヨッシー ワリオ デイジー ワルイージ キノピオ テレサ ミニクッパ 前作から引き続き登場するプレイヤー達。 前作『5』では「キノピオ」「テレサ」「ミニクッパ」は一部のモードでは使用できなかったが、 本作ではすべてのモードで使用可能。 キノピコ 『マリオカート ダブルダッシュ!!』でデビューを飾った女の子のキノピオ。『マリオパーティ』シリーズでは今回が初登場。 「スターバンク」でスターと交換することで使用可能となる。まっ先に解禁させた人も多いのではないだろうか。 隠しキャラという都合上、OPやとあるシーンでは登場しないが一応タイトル画面やスタッフロールでは登場している。 ☆その他のキャラ☆ ソルル 太陽を司る男の子。昼のガイドを担当。 「スターバンク」「パーティモード」では後述のルルナと共にガイドを担当。 「パーティモード」のソルルタイム(昼)、「シングルモード」、「マイクモード」のガイドも担当。 本作のストーリーは、彼の発言が事の発端。 ルルナ 三日月を司る女の子。夜のガイドを担当。 「スターバンク」「パーティモード」は上述のソルルと共にガイドを担当。 また、「パーティモード」のルルナタイム(夜)、「ミニゲームモード」「オプションモード」のガイドを担当する。 ドンキーコング 前作『5』に引き続き、ボードマップの「ドンキーマス」や「ドンキーミニゲーム」で登場。 また、一部のボードマップではスターの入手条件に大きく関わっている。 本作ではバナナを食べる動作がやたら目につくが、そこはご愛嬌…と行きたいところだが、 「チェイスキャッスル」ではこの動作が一喜一憂の要因にもなり得る、大きな役割を担うこととなる。 クッパ マリオの宿敵。『マリオパーティ』シリーズではいつも通りプレイヤーを邪魔するキャラとして登場。 今回はゲームのストーリーには特に関わっていないが、いつものようにボードマップ上でプレイヤーの「スター」や「コイン」を減らしたり、 「マイクでクイズ」の後半を仕切ったりと毎度のごとくプレイヤーを妨害。 また、「シングルモード」では自らの名を冠したマップが登場。 とはいえ何だかんだ言いつつも、プレイヤーの邪魔をしながらではあるが自らもパーティを楽しんでいる模様。 本作から声がSEからボイスになり、この当時は『スーパーマリオサンシャイン』から参加しているスコット・バーンズ氏が『マリオパーティDS』までクッパのCVを担当している。 ☆ゲームモード☆ パーティモード みんなでボードゲームをプレイし「スター」を集めた数を競うモード。基本ルールは前作までとほぼ同じ。 本作の主な新要素や変更点は以下のとおり。 【スターの入手条件】 今回から、ボードマップごとにスターを入手する方法が異なるようになった。詳しくは後述。 【ソルルタイム・ルルナタイム】 各マップにはソルルタイム(昼)ルルナタイム(夜)の概念が存在しており、 3ターン毎に昼夜と、ゲームの司会を担当するガイドキャラが入れ替わる。 前半の3ターンが昼で後半の3ターンが夜の計6ターンにちなみ、 中には『6ターン1セット』と称する人もいるらしい。 さらに、これが30ターンでキリ良く収まることから、これを『5セット』と称する人もいるとかいないとか。 なお、昼夜が入れ替わるターンの開始時では、それに伴うルール変更のインカットが挿入される。 【カプセルシステム】 前作『5』から導入された「カプセルシステム」は一部機能が変更され、引き続き登場。 今作は「カプセル」の色によって使い方が決まっており、「自分に使うもの」「キャラマスをしかけるもの」 「キャラマークをしかけるもの」「持っているだけで効果があるもの」の4タイプに分類されるようになった。 また、前作『5』ではカプセルを自分に使う際にコインを消費するルールがあったが、本作で廃止された。 前作はしかける時は前10マスだったが、今作は前後5マスになった。 「カプセル」は主に、マップ上にある「カプセルマス」か「カプセルショップ」等で入手できる。 「カプセルマス」は通過するときに無料でひとつ入手でき、 「カプセルショップ」では販売されている3種類のカプセルのうち、ひとつだけをコインを払って購入可能。 マップ上にショップが無かった前作『5』と比べると、カプセルの入手頻度がアップしている。 【その他】 「バトルミニゲーム」の発生条件は前作の『5』と同じで「4にんでミニゲーム」プレイの際にまれに発生する。 また、本作では「けっとうマス」が新たに登場し、止まると指定したライバルとスターかコインをかけて 「デュエルミニゲーム」で勝負をすることができる。 このほか、ゲームキューブマイクを使用している時や、ならびに「コントローラーサポート」の設定をONにしている時に限り、 「1vs3ミニゲーム」発生条件下で後述の「マイクでミニゲーム」がまれに発生する。 「マイクをつかわない」設定では「マイクでミニゲーム」は発生しない。 シングルモード その名の通り、一人用のモード。一本道のボードマップを進みながらゴールを目指す。 ミニゲームを集めることが目的で「パーティモード」に比べるとスターとミニゲームを短時間で集めやすいのが特徴。 もちろんこのモードでもクッパマスは健在で、イベントはミニゲーム固定。止まる度にゲーム中に獲得した全ミニゲームと全コインを賭けてミニクッパRBGと勝負する。 勝てばミニゲームと10コイン獲得であるが、負ければ全没収と難易度次第ではかなりシビア。 こちらはマップに昼夜の概念は無く、ミニゲーム説明画面の案内役はソルルが担当。 後述の「昼間の屋外」と「夜間の屋外」の両方が同時に該当するミニゲームは昼ルール固定となる。 ミニゲームモード ボードゲームで見つけたミニゲームを遊べるモード。 発見したミニゲームを自由に遊べる「フリープレイツアー」をはじめ、 「かちぬきブリッジバトル」「きのぼりビンゴ」「デカスロンパーク」等、 色々なルールでミニゲームを遊びつくすことができる。 このモード限定で、ミニゲーム内容に下記の条件が1つでも当てはまれば、ミニゲーム説明画面の案内役が固定される。 ソルル:昼間の屋外、昼夜の影響を受けない屋内 ルルナ:夜間の屋外、夜固定の屋外・暗闇・宇宙 「フリープレイツアー」では、上記の条件のうち『昼間の屋外』と『夜間の屋外』の2つが同時に当てはまるミニゲームに限り、 ミニゲーム説明画面でXボタンを押す事に昼夜を切り替えられる。デフォルトは昼。 昼夜の変化によって背景だけでなく、ルールが変化するミニゲームもある。 マイクモード マイクを使った3つのゲームが楽しめるモード。 出題されるクイズをマイクで回答する「マイクでクイズ」、 1人でプレイヤーを操作してゴールを目指すアクションゲーム「マイクでゴーゴー」、1vs3で対戦する「マイクでミニゲーム」がある。 「マイクでミニゲーム」では一部ミニゲームのみ、昼夜の切り替えが可能。 なお、マイクは近くの音を拾ってしまうことがあるので、マイクを持ったプレイヤーを『余計なシャウト』で妨害しないように。 オプションモード サウンドテストやマイクテストのほか、各種記録の閲覧や設定の変更が可能。 スターバンク ゲームを遊ぶともらえる「スター」はここに保管され、集めたスターと引き替えに色々なおまけアイテムと交換できる。 ここで入手できるアイテムの中で特徴的なのが「ミラクルブック」。 「ミラクルブック」には『マリオパーティ6』のプレイシーンをイメージしたページがあり、各ページはスターと交換で見られるようになる。 全てのページを集めると、本作のストーリーのエピローグが見られるようになる。その内容は、ケンカネタでは鉄板の仲直りネタではあるのだが…。 果たしてどのような方法で仲直りすることになるのか、是非とも自分の目で確かめてみよう。 ☆ボードマップ☆ 本作の「パーティモード」で遊べるマップは以下の6つ。 マップによってスターの入手方法や、出現するカプセルの種類が異なっている。 アスレチックツリー 巨大なツリーのマップ。難易度は低めで、初心者でも遊びやすい。 このマップでは、マップのどこかに出現するスターの位置まで移動して20コインと交換するとスターを1つ入手できる。 誰かがマップ上のスターを入手するたびに、別の位置にスターが出現する…という従来のルールでお馴染み。 夜の間だけマップ上部に「あかテレサ」が出現し、コインを払うことでライバルのスターやコインを横取りしてくれる。 コインを奪うなら5コイン、スターを奪うなら40コインが必要。 トラップファクトリー オヤ・マー博士の工場のマップ。スターの入手条件は「アスレチックツリー」と同じ。 このマップでは「カプセルマス」が多く配置されており、カプセルがやたらと手に入る。 登場するカプセルの種類も全マップ中一番多く、カプセルをうまく活用できるかが勝負のポイント。 別の場所までワープできる「テレポーター」や、「コインすいとりマシーン」「カプセルはっしゃマシーン」など、ゲームの行方に大きく影響するしかけが多い。 オヤ・マー博士と対面する際、縁が深いルイージが相手の時は対応が変わる。 フォーチュンタウン 西洋風の街のマップ。コインやスターを稼げるイベントが多い。 このマップでは中央にある「スターこうかんじょ」でコインを払うとスターを入手でき、コインがあれば一度に5個までスターを獲得できる。 スター1個に必要なコインの枚数は昼は20コインで固定されているが、夜は、5・10・30・40の中からルルナがルーレットで決めた枚数となる。 このゲームをプレイしたことがあるアニオタ諸兄は、30・40コインが出される度に落胆し、5コインに決定される度にきっと歓喜したハズ。 スター交換所のある中央を周回する場合、近道する度にバッタンに10コインを支払わなければならない。 そこで大量のコインとキノコカプセルやスーパーキノコカプセルを持っている場合、1スター5コインの時にキノコカプセル或いはスーパーキノコカプセルでギャンブルし、見事スター交換所手前から1周回出来る13以上を出してギャンブルに成功すればスター交換所を2周回して1ターンで合計10個を一度に獲得することも出来る。 運が良ければ2ターン使って3周回で15個、4周回で20個も目指せる。が、サイコロの神が味方すれば3ターン使って5周回で25個、6周回で何と30個も夢ではない。 逆に全ターンで小さい出目でギャンブルに失敗してしまったら、今回は運が悪かったと諦めるより他ない。 なお、このマップでは昼夜が変化するたびにスターのレートが変わるという重要なルール変更があるため、 昼夜入れ替えの際に発生するインカットスキップはできない。 バトルマウンテン 雪山のマップ。このマップでは、プレイヤー全員が最初からスターを5個ずつ(ハンデの設定をしなかった場合)持ってゲームが開始し、 「けっとうマス」やワンワンなどを利用してスターを奪い合う。 ワンワンはマップ外周のルートに配置された「ワンワンハウス」でコインを払うと乗ることができ、 そこからサイコロブロックをたたいて出た目だけ、ワンワンに乗って移動することができる。 ワンワンに乗って移動中は、すれちがったライバルをふみつぶしてそのプレイヤーが持つスターを奪うことが可能。 友達とあそぶときは、やりすぎて友情にヒビが入らないようにご注意を。 以降のシリーズでも最初からスターを持った状態でアイテムを駆使して奪い合うルールのマップが何度か登場している。 ワンダーアイランド 国風の4つの島が舞台のマップ。このマップは数か所分岐点があるがほぼ1本道となっており、 ゴール地点にはドンキー船かクッパ船どちらかがいる。 ドンキー船にたどりつくと、20コインと交換でドンキーからスターを1個入手できるが、 クッパ船にたどりつくと、手持ちのスター1個とズター1個をクッパに交換させられる(スターを持っていないときは20コインとズターを交換させられる)。 ドンキー船とクッパ船は、誰かがゴール地点に到着するか特定の「ハプニングマス」に止まるたびに入れ替わるほか、 夜の間はマップ上部に「あかテレサ」が出現する。 初代『マリオパーティ』の「マリオのレインボーキャッスル」に近いルールのマップである。 チェイスキャッスル 「スターバンク」でスター100個と交換すると遊べるようになる、天空に浮かぶお城のマップ。 このマップでは昼はドンキーが、夜はクッパがマップ上に出現し、プレイヤー全員が移動したあとにサイコロブロックを1つか2つ叩いて移動する。 ドンキーと出会うと20コインと交換でスターを1個入手できるが、クッパと出会うと手持ちのスター1個とズターを1個交換させられてしまう。 さらに、このマップでは昼夜が入れ替わるたびにマップ全体の進行方向が逆向きとなる。 マップ上部には昼夜をその場で入れ替えさせる「ハプニングマス」もあり、昼夜の入れ替えが勝負の行方に大きく影響する難易度の高いマップ。従って一度でもハプニングマスによる昼夜入れ替えが起きてしまえば、6ターン1セットの法則が一気に崩れる。 ☆ミニゲーム☆ 本作では、全部で82種類の新作が収録。 おもなミニゲームは以下。 【4人用】 いせきでヒップドロップ 床にある光るパネルをヒップドロップで踏むミニゲーム。 光るパネルをヒップドロップで踏むと+1点となり、30秒間でもっとも多く得点した人の勝ち。 にげろ!ゴロゴロいわ 後ろから転がってくる巨大な岩から逃げるミニゲーム。 ゴールまで逃げ切ったプレイヤーは全員勝ちとなる。 まわってスノーボード 1人ずつ順番にスノーボードに乗って台からジャンプし、地面に着地するまでの間にたくさん回転するミニゲーム。 一番多く回転できた人の勝ち。 『マリオパーティ スーパースターズ』ではCOMの時はスキップできる。 バリバリしばかり 芝刈り機を操作して、伸びた芝をカットしていくミニゲーム。 30秒間で刈った量が一番多い人の勝ち。 クリボーほかくさくせん 大量のクリボーがいるフィールドに檻を落下させて捕獲するミニゲーム。パーティモードでは昼のみ出現する。 2体いるゴールドのクリボーを捕獲するとクリボー3体分のポイントが加算されるが、動きが速いので捕獲するのは意外と難しく狙いすぎると逆にクリボーの捕獲数が減る恐れもある。 クリボーの位置は毎回変わるため運が悪いとほとんどクリボーがいない時もあるので半ば運ゲーに近い。 ひろっておてがみ 郵便局員のヘイホーにお手紙を渡すミニゲーム。 一定時間毎に2枚だけラブレターが降ってきてヘイホーに渡すと3点加算される。 ヘイホーの動きは速いので追いかけるより相手が手紙を渡して動きを止めている時に渡すべし。 シルエットでコインあつめ シルエットの中身を覚えながらコンベアーで流れるコインを集めるボーナスミニゲーム。 ボムへいやパンチングマシーンの箱を開けるとしばらく動けなくなるので注意。 コインを全部集めると19枚になるが、『マリオパーティ スーパースターズ』では20枚に微増した。 パタパタジャンプ パタパタを足場にしてゴールを目指すミニゲーム。 昼夜によってルールが変わるミニゲームのひとつで昼はジャンプで上を目指し、夜は落ちながら下を目指す事になる。 『マリオパーティ スーパースターズ』では昼のルールで収録され、ハイスコアも記録されるようになった。 【1vs3】 たいけつ!ゆきがっせん 1vs3に分かれて雪合戦で戦うミニゲーム。 相手側が投げる雪玉にあたったプレイヤーは氷漬けとなってリタイアとなり、相手側を全滅させると勝ち。 1人側には昼はウッキー、夜はヘイホーが4体加勢し、協力して戦ってくれる。 ただし、1人側はプレイヤーが倒されると、ウッキーやヘイホーが生き残っていても負けとなる。 パニックボックス 1人側は3人側がはいったボックスを傾けて、トゲゾーこうらをぶつける。 3人側はボックスの中でトゲゾーこうらを回避して、誰か1人でも30秒間生き残ると勝ち。 みんなでおそうじ 部屋にあるホコリがかぶった家具を、はたきできれいに掃除するミニゲーム。 1人側は小さい部屋を、3人側は大きい部屋を掃除し、相手より先に部屋にある家具をすべてキレイにすると勝ち。 ゴロゴロカミナリ マシーンに乗ってプレイヤーにカミナリを当てるミニゲーム。 昼夜によってルールが変わるミニゲームのひとつで昼は1人側、夜は3人側がマシーンに乗る。 マイクでフルーツ 1人側はフルーツの名前をマイクで話すと、そのフルーツが描かれた床がすべて沈む。 3人側はフルーツが描かれた床で構成されたステージの上で落ちないように安全な位置に逃げこみ、 誰か1人でも60秒間生き残ると勝ち。 【2vs2】 ふうしゃではつでん うちわで風力発電させるミニゲーム。パーティモードでは夜のみ出現する。 シリーズお馴染みの連打ゲーのひとつで交互にボタンを押すタイプなので体力を消費しやすい。 ゴンドラレース 画面に表示されるボタンを連打して、ゴンドラを早く前進させるミニゲーム。先にゴールしたチームの勝ち。 こちらも連打ゲーで連打するボタンはコース上のゲートをくぐるたびに、くぐったゲートに描かれたボタンに切り替わる。 ポカポカ!チョロプー モグラ叩きの要領でチョロプーを攻撃してポイントを稼ぐミニゲーム。 昼夜によってルールが変わるミニゲームのひとつで昼は下からジャンプで、夜は上から踏む位置になる。 シーソーでコインあつめ シーソーでジャンプしてコインを集めるボーナスミニゲーム。 コインは全部で20枚あり、端っこから集めるべし。 うみぞいドライビング 道路をふさぐ岩をパンチやキックで破壊し、車を進めていくミニゲーム。 先にゴールしたチームの勝ちだが、パンチやキックは味方にも当たるのでうっかり攻撃するとタイムロスになるので注意。 『マリオパーティ スーパースターズ』でも収録されており、運転手役とゴールで待っているヘイホーがそれぞれキノピオとキノピコになっている。 基本的に1人しか登場しないキノピコが2人いる事には突っ込んではいけない。 あぶない!トゲトゲぼう トゲ付きの棒をかわして生き残るミニゲーム。 時間が経つ毎にトゲ付き棒のスピードは増すのでジャンプはボタンをチョンと押して小ジャンプしないと高レベルのCOM相手は生き残るのが難しい。 トゲ付き棒の回転の向きは時計回りか反時計回りかは毎回ランダムで『マリオパーティ3』のぐるりんクロックと似ている。 『マリオパーティ スーパースターズ』でも当時の仕様そのままで収録。 【バトル】 イカダでファイト! 川を流れるイカダの上でライバルと落としあいをするミニゲーム。 時間が経つにつれ、木の実や大砲の弾が上から落下してくる。 最後まで生き残った人が1位。 ウッキーシャッフル ケーキか爆弾を隠し持ったウッキーがシャッフルされた後、1人ずつ順番にウッキーを選択していくミニゲーム。 ケーキを持ったウッキーを当てるとセーフだが、爆弾を持ったウッキーを選ぶとリタイアとなり、 最後の1人になったプレイヤーが1位。 ケーキを持ったウッキーが全て当てられるとウッキーがリセットされ、生き残っている者のみでゲームが続行される。 シャッフルされるときのウッキーの動きを、目でしっかりを追いかける事がこのミニゲームのコツ…なのだが、 シャッフル中の動きがかなり複雑であるため、ケーキを持ったウッキー全員を目で追うのは非常に難しい。 分からなくなったら、最後はカンで選ぶしかない。 やしるしたいそう 画面に表示される2つの矢印に合わせて指を向けるミニゲーム。 数少ないゲームキューブコントローラでCスティックを使うミニゲームでもある。 【デュエル】 前作に続き3つの異なる舞台でミニゲームを行う。 本作は宇宙空間、底なしの工場、夜の森が舞台。 ドキドキ!ブラックホール 後ろのブラックホールに吸い込まれないように、Aボタンを連打して耐えるミニゲーム。 先にブラックホールに吸い込まれたプレイヤーが負けで、どちらかが吸い込まれるまでゲームが続く。 ギリギリうちゅうゆうえい 宇宙空間で隕石をかわしながら進み、ゴールを目指すミニゲーム。 先にゴールしたプレイヤーの勝ちだが、操作は独特の慣性が働くため慣れないと苦戦しやすい。 『マリオパーティ スーパースターズ』でも収録されており、同作で操作できるロゼッタはよく似合うシチュエーションでもある。 ピョンピョンはぐるま 歯車だらけのステージでゴールを目指すミニゲーム。 たまにドッスンによって歯車の回転が変わる。 たたかえ!だたばたバギー バギーに乗って相手をステージから落とすミニゲーム。 時間が経つとドッスンによってステージが狭くなる。 おいこめ!あかテレサ 小型のあかテレサを自分の陣地に追い込むミニゲーム。 相手の陣地にも入るので動き方には注意。 かわして!あかテレサ 様々なサイズのあかテレサをひたすら避けるミニゲーム。 あかテレサはスピードが速いのでなるべく中央で陣取りたい。 【ドンキー】 ゆらしてウッホッホ! 木を揺らしてバナナを集めるミニゲーム。 たまにハンマーが降ってくるので上手くかわすべし。 ジャンプでウッホッホ! 水に浮かぶタルを踏んでバナナを集めるミニゲーム。 水に落ちてしまうとバナナを集められなくなるので要注意。 ころがってウッホッホ! あみだくじの要領でバナナを集めるミニゲーム。 開始前にルートが見れるが相手のタルにぶつかると引き返すのでそれを想定しながら開始ルートを選びたいところ。 【クッパ】 ぐるぐるでガッハッハ! 目が回って思うように動けなくなった状態でゴールを目指すミニゲーム。内容はだいたい『マリオパーティ2』のフラフラレコードと似ている。 ゴールすればクリアだが失敗すると石像から炎が吐き出されて部屋全体を覆いプレイヤーは焼かれてしまう。 『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』でも収録されていたが、『マリオパーティ スーパースターズ』では上記のミニゲームが収録されたからか下記2つは収録された中で唯一カットされてしまった。 てっきゅうでガッハッハ! クッパが投げてくる鉄球に当たらないように耐えるミニゲーム。 最初の鉄球の動きが止まるとクッパがさらに鉄球を2個投げてくるので鉄球が止まるまで生き残らないといけない。 『マリオパーティ3』のトゲゾークラッシュと似ている。 くらやみでガッハッハ! 暗闇の部屋でクッパの猛攻を切り抜けるミニゲーム。 クッパが炎を吐けば一時的に明るくなるが、突然ダッシュする事もあるため近くにいるのは危険。 しかも、端は穴なのであまり端に行きすぎると落下死する危険性も。 半ば運も絡むため3つのクッパミニゲームの中ではもっとも難易度が高い。 【レアミニゲーム】 つなげてブロック スターバンクでスターを集めて交換すると遊べる隠しミニゲーム。 せり上がるブロックを掴んで消しながらスコアを稼いでいく。 どことなくパネルでポンに似ている。 『マリオパーティ スーパースターズ』ではひとり用でレベル50と99に到達すると称号が貰えたりハイスコアを世界と競ったり、ふたり用はオンラインで世界中のプレイヤーと対戦する事も可能。 ソルル「なあルルナ、これ(A)とこっち(B)、どっちが見やすいのかなー? こっち(B)は色に手を加えてみたぞ」 ルルナ「それはもちろんこっち(B)よ。追記・修正の為に、いくつかの候補を用意するというのもアリだわ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] のぼれクッパタワーでいっぺんに200枚以上スターゲットしてバンクで大人買いしてたなあ -- 名無しさん (2013-11-29 11 13 18) マイクで「ミサイル!」などの指事を出す時、有りもしない言葉を喋って、他のプレイヤーの判断を鈍らせたのは俺だけじゃあるまい -- 名無しさん (2013-11-29 12 09 59) 工場のマップでカプセル泥仕合を50ターン以上繰り返した記憶があるな、ビリキュー状態で20マス強制移動とか -- 名無しさん (2013-11-29 13 47 00) マイクでゴーゴーが好きだった。 -- 名無しさん (2014-04-16 01 21 43) ストーリーがどう見てもカービィの「銀河にねがいを」な件 れんしょうロードとパズルゲームにすごくはまった覚えがある -- 名無しさん (2014-09-03 09 52 11) シングルモードで勝てそうなミニゲームだけ選出してセコい100連勝やってた -- 名無しさん (2014-11-13 17 41 00) 6のキノピコは勝ちポーズが1つだけなのよね...。 -- 名無しさん (2014-11-13 17 50 19) ミニクッパがプレイヤーで操作できる作品はこれが最後。 -- 名無しさん (2015-01-13 22 06 47) 昼夜システムは厳密には2のホラーランドで登場済みよね。 -- 名無しさん (2015-02-13 19 13 29) GC以降の作品しかやったことないけど、個人的にはこれが最高傑作かな。ストレスフリーって印象が強いな -- 名無しさん (2015-03-22 09 47 22) ボードとかシステムとかテンポのバランスがシリーズで一番いい反面、ミニゲームが糞すぎてそんなに好きじゃない -- 名無しさん (2015-03-23 21 38 22) 6のボードマップは面白いけど、細かいルールが多くてちょっと複雑になってるなと思う -- 名無しさん (2015-04-15 06 16 31) 1vs3の雪合戦にけっこうハマってたな -- 名無しさん (2016-05-27 20 28 25) CMは女性お笑いコンビ北陽が担当してたっけ。 -- 名無しさん (2016-05-27 20 37 22) マイクでシルエットクイズやって「デイジー」って答えたらルルナに「ごめんねペンギンじゃないんだよ」って言われたぜ… -- 名無しさん (2016-05-27 21 51 51) マイクが誤動作した経験が無いので、不満の声があるのを知った時には驚いた -- 名無しさん (2018-11-17 12 27 18) ルイージでオヤ・マー博士と会話すると少しセリフが変わる。 -- 名無しさん (2020-07-07 20 44 33) ↑2 子どもや若い女性の声だと高すぎて聞き取れないらしい -- 名無しさん (2021-06-25 00 46 40) 書かれていなかったミニゲームのあれこれの追記乙 -- 名無しさん (2021-10-23 08 58 26) むしむしダービーはテントウムシとカタツムリを選んでいたな -- 名無しさん (2023-09-05 09 53 41) 名前 コメント
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登録日:2012/07/21 Sat 09 16 47 更新日:2023/10/08 Sun 13 55 03NEW! 所要時間:約 26 分で読めます ▽タグ一覧 1990年代生まれホイホイ 3Dスティックゲー N64 NINTENDO64 ゲーム シーエイプロダクション ニンテンドウ64 ニンテンドー64 ハドソン マリオ マリオシリーズ マリオパーティ マリオパーティシリーズ マリパ ムワアアアアアア! 一歩間違えるとリアルファイト 任天堂 伝説の始まり 全ての始まり 削れるスティック 剥がれる手の皮 友情破壊ゲーム 『マリオパーティ』(Mario Party)は1998年12月18日に任天堂から発売された『マリオパーティ』シリーズ初代のゲームソフト。 機種はNINTENDO64。 CM 50種類のミニゲームがギッシリ! みんなで盛り上がるパーティゲーム、できました!! (プレイヤー達の笑い声) NINTENDO64 マリオパーティ 12月18日発売 ☆概要☆ マリオシリーズでお馴染みのキャラクター達を操作して、すごろく風のボードゲームとバラエティに富んだ様々なミニゲームでライバルと対戦し、順位を競うパーティゲーム。 操作方法やゲームのルールがわかりやすく、普段ゲームをプレイしない人もあそびやすいゲームバランスとなっており、みんなで遊べるパーティゲームとして定着した。 ゲーム開発は『ボンバーマン』や『桃太郎電鉄』シリーズなどで定評のあるハドソンが担当。 また、本作のBGMは『クロノトリガー』のBGMなどで有名な、光田康典氏が担当している。 2021年に発売されたswitch専用ソフト、『マリオパーティ スーパースターズ』にある「みんなの好きなものランキング」の「好きなシリーズ」の項目にて2位の座に就いている。 1位は次作に取られたものの、その人気は確か。 ☆ゲームのルール☆ 【基本ルール】 はじめにプレイヤー全員の行動順を決め、10コインずつもらってゲームスタート。 順番に「サイコロブロック」を叩いて出た目だけマスを進み、マップ上のどこかにいる「キノピオ」の場所を目指す。 サイコロブロックの出る目は現実のサイコロと異なり最大10まである。 キノピオの場所を通過するときに20コインと交換で「スター」を入手でき、誰よりも多くの「スター」を集めることがゲームの目的である。 全員が1回ずつ行動を終えるとミニゲームが始まり、ミニゲームの勝敗や結果に応じてコインを獲得できる。 なお、プレイするミニゲームのジャンルは、各プレイヤーが止まったマスの色で決定される。 (マスに止まると自分のステータスが表示されたプレイヤーパネルの色がそのマスの色に変化し、色の組み合わせでミニゲームの種類が決定される) 上記の流れで「1ターン」終了となり、ルール設定で決めたターン数だけプレイするとゲーム終了となる。 終了時に「3賞」が発表され、条件を満たしていたプレイヤーはボーナスとしてスターをもらえる。 そして最後に最も多くのスターを持っていたプレイヤーが、スーパースター(優勝者)となる。 なお、スターが同数のプレイヤーがいたときは、持っているコインが多いほうが上位となり、コインも同数だった場合はサイコロブロックで順位が決定する。 後のマリオパーティシリーズではゲームバランスや一部ルールの見直しが毎回されているが、『マリオパーティ8』『マリオパーティDS』までのシリーズは、基本的に上記とほぼ同様のルールである。 『マリオパーティ9』以降は、ゲームのルールやシステムが大幅に変更されている。 【本作のみのルール】 以下のような、本作のみのルールも存在する。 マップを一周するとスタート地点にいるノコノコからコイン10枚貰える。さらに、ちょうど累計の通過人数が10人目や20人目で通過した場合は、20枚、30枚と通常より多く貰える。 マップ上のテレサの前に行くと、ライバルの持つスターかコインを奪ってもらうことができる。スターをうばう場合は50コインが必要で、コインをうばう場合は無料。コインをよこどりしてくれる枚数はターン数が経過するごとに多くなり、ゲーム序盤はコインを奪ってくれる枚数はかなり少なく1枚しか奪ってくれないときもあるが、30ターン以降は運がよければ20枚以上奪ってくれることもある。 「キノコマス」に止まるとルーレットが現れ、「キノコ」が出るとサイコロブロックが現れもう1回進めるが、「毒キノコ」が出た場合次のターンは1回休みとなりサイコロブロックで移動ができなくなる。その後、次のターンではミニゲーム参加時にプレイヤーパネルは青色となるが(ミニゲームには参加可能)、稀に「ワープブロック」によって他プレイヤーと入れ替わった場合は、入れ替わり先のマスの色となる為、赤色や緑色になる可能性がある。 クッパがマップ上のどこかにおり前を通過するとコインを奪われる。マップによってはスターを奪われることもある。 ☆登場キャラクター☆ 【プレイヤーキャラ】 マリオ、ルイージ、ピーチ、ヨッシーはナンバリング以外も含めて初代以降から全てのシリーズで操作ができる皆勤賞でもある。 本作の時点ではCPUになった場合の個性などは一切なく、見た目以外に違いはない。 マリオ 任天堂を象徴する国民的ヒーロー。 優勝するとタイトル画面ではねマリオの姿になる。 ルイージ 当時はいじられキャラが浸透していたマリオの弟。 優勝するとタイトル画面でレバーを操作している。 ピーチ マリオシリーズのヒロインでもあるキノコ王国のお姫様。 優勝するとタイトル画面でケーキの飾り付けをしている。 ヨッシー マリオシリーズのマスコットでもある性別不明のスーパードラゴン。 優勝するとタイトル画面でビーチバレーをしている。 ワリオ 自称マリオのライバルでもあるお金が大好きな悪漢。 優勝するとタイトル画面で足元のボムへいに驚いている。ムワアアアアアア! ドンキーコング かつてはマリオシリーズ以外でも活躍していたネクタイがおしゃれなゴリラ。 優勝するとタイトル画面でターザンしている。 【その他のキャラクター】 キノピオ ピーチの従者でもあるキノコ王国の住人。 『マリオパーティ』シリーズでは進行役や後のシリーズでプレイヤーになるなど様々な場面で登場している。 ノコノコ クッパ軍の一般兵士でもある亀。 『マリオパーティ』シリーズでは進行役や銀行やホテルを経営するなど商業的な活躍が多い。 テレサ クッパ軍の照れた姿が可愛らしいお化け。 『マリオパーティ』シリーズでは相手からコインやスターを奪ったり後のシリーズでプレイヤーになるなどこちらもマルチに活躍している。 クッパ マリオの永遠のライバルでもある亀の大魔王。 『マリオパーティ』シリーズでも悪役らしく様々な場面でマリオ達の邪魔をしてくる。 ミニクッパ クッパの分身でもある小型の亀。 『マリオパーティ』シリーズを象徴するキャラクターのひとりで『マリオパーティ7』まで登場していた。 ☆ボードマップ☆ ドンキーのジャングルアドベンチャー 黄金のバナナを探しにジャングルの遺跡を冒険するマップ。 ルートの分岐が多く最短ルートなら約20マスで一周でき、ルート上にテレサが2匹いる唯一のマップ。 「?マス」に止まるとマップの右側から岩が転がってきてマップの下側まで強制的に移動させられる(ここで「?マス」に止まったプレイヤーは後に「青マス」の効果が発生する)。 このイベントのせいで、キノピオの位置まであと一歩の所で強制移動させられ、スターを入手できないということもしばしば。 クッパに出会うと価値のない「きんメッキのクッパぞう」をコイン10枚で買わされる。 ビリになると大岩に追いかけられて黄金のバナナを見ることができない。 ピーチのバースデーケーキ 巨大なバースデーケーキ上を冒険するマップ。 途中のクリボーがいる分岐点で「フラワーくじ」を10コインでひかされ、くじの結果次第で進めるルートが変わる。 キノピオは「フラワーくじ」の場所を通過した直後の位置にいるため、フラワーくじの場所を通る時点で30コイン程度しか持っていないと、キノピオに出会えてもコインが足りずスターを入手できないという展開になりやすい。 くじの「はずれ」「あたり」ルートの先にいるクッパに出会うと食べられないケーキをコイン20枚で買わされる。 また、このマップではコイン30枚以上で「?マス」に止まると30コインを払って「イチゴ(という名のパックンフラワー)」を植えることができ、 イチゴを植えた「?マス」にスターを持っているライバルが止まると、そのライバルからスターを奪うことができる。 このマップにはテレサが登場せず、「?マス」のイベントが相手からスターを奪う主な手段となる。 スターを持っていない相手がパックンのいる「?マス」に止まるとパックンは見向きもしないが、自分が植えたパックンのいる「?マス」に止まるとパックンが喜ぶという小ネタがある。 ビリになるとパックンに何回も噛みつかれてしまう。 『スーパースターズ』では下記のマップと共に初代シリーズから23年振りに復活。 同作で収録されたボードマップの中では原作との変更点が非常に多い。 まずスターを奪うパックンフラワーは5コイン払って相手のコインを奪う選択肢も追加され、相手のコインを奪ってもたまに残ってもう一度だけ奪ってくれる事もある。 「?マス」改めハプニングマスの位置も変わり、パックンを植えるマスは1箇所につき2マスずつに統一されている。 さらに自分が植えたパックンのハプニングマスを踏むと喜んでコインをくれたり、スターを奪う大きな個体に変更する事も可能。 大きな変更点はクリボーの「フラワーくじ」がスターを過ぎた後の位置に移動したため、くじ引き料でコインが減ってスターを入手できない状況は発生しなくなった。無駄に高いくじ引き料は原作と同じだが。 「あたり」が最後のひとつまで残るとクッパルート確定なのは同じだが、途中で「あたり」を引くと種が4つにリセットされるため原作よりクッパに遭遇しにくくなった。 クッパに遭遇すると原作と同じく「クッパケーキ」を買わされるが、同作では『マリオパーティ3』から登場している「のろいキノコ」と同じ性能でもある「のろいサイコロ」をショップより高値で買わされるパターンも追加され、ビリのキャラが遭遇すると稀にコインをプレゼントして激励することも。 そして同作ではクッパルート周辺が原作と変わっており、クッパルートを通るとそのままスターの位置に戻るため実は「フラワーくじ」で「ハズレ」を引くよりコインは取られるが近道できるためコインに余裕がある場合は敢えてクッパルートを通るのも戦略のひとつになっている。 また、スターの位置を過ぎた後に設置されているハプニングマスを踏むと、お菓子の滑り台を滑ってクリボーの「フラワーくじ」を回避できるようになっている。 ただし、『スーパーマリオパーティ』から引き続き登場しているアイテムショップをスルーする事になるため状況次第では有利にも不利にもなることも。 原作のむずかしさの表記は☆ふたつだったが、同作では☆は5段階中3段階目と高くなっている。 ヨッシーのトロピカルアイランド 真ん中の渦に囲まれた島にいるピンクヨッシーを助けるため、2つの南の島を冒険するマップ。 2つの島は2本の橋で行き来できるが、橋をふさぐドッスンにコインを払わないと通行できない。 必要な料金は直前に通った人が払ったコインの枚数より1枚以上多い枚数。 そのため、誰かが橋を渡るたびに必要な料金が増えていく(ちなみに、払える枚数の上限は50コイン)。 また、2つの島の一方にはキノピオが、もう一方にはクッパがおり、 誰かが「?マス」に止まるたびにキノピオとクッパの位置がプクプクのイタズラで入れ換わる。キノピオに出会うには少し運が必要。 クッパに出会うとすぐに割れて役に立たない「クッパうきわ」をコイン30枚で買わされる。 その後プレイヤーに対しピーチにも容赦なく「最近太った?」と言う。 ビリになるとプクプクに食べられてどこかに連れていかれる。 『スーパースターズ』では上記のマップと共に初代シリーズから23年振りに復活。 変更点はプクプクがバクバクになり、ドッスンが青い四角から近年のデザインになっており、一部のマス変更やアイテムショップ追加くらいで原作とほぼ同じ感覚でプレイできる。 左の島にあるアイテムショップでワープブロックも売っているためスターとクッパの位置が入れ換わってもある程度は柔軟に対応できるようになった。「クッパうきわ」のやりとりはさすがに変更された。 また、ドッスンに払えるコインの上限はなくなりラッキーマスは通行料が半額される選択肢もある。 原作のむずかしさの表記は☆ふたつだったが、同作では☆は5段階中1段階目と最も低い。 ワリオのバトルキャニオン ボムへい達の戦争を止める為に、戦場を冒険するマップ。「ワリオの」とはいったい……? 5つの陣地(エリア)に分かれたマップで、別の陣地へは人間大砲で飛んで行く事で移動する。 また、プロペラヘイホーに出会うとマップ中央にあるクッパの陣地に行ったり、他のプレイヤーをこの場に強制移動させる事ができる(いずれも料金として10コイン必要。もっとも前者は、クッパの陣地にキノピオが現れた時以外はまず使わないが)。 クッパに会うとコインを20枚奪われ「ウルトラクッパほう」でどこかの陣地に飛ばされる(コインが足りなくても強制的に大砲で飛ばされる為、陣地から脱出は可能)。 ビリになると大砲でぶっ飛ばされる。 ルイージのエンジンルーム 機関室を冒険するマップ。 ルートの分岐点に赤と青のトビラが配置されており、トビラが開いているほうにしか進めない。 トビラは毎ターン開閉されるため、のぞむ方向に進めるかはルートを進むタイミングしだい。 クッパに会うとコイン製造機でコインを1枚もらえるが、その製造機の使用料としてコインを20枚(事実上19枚)奪われる。 マップ左奥にある「?マス」に止まると、蒸気により奥のルートのマスへ吹き飛ばされる。 (ここで「?マス」に止まったプレイヤーは後に「青マス」の効果が発生する) このイベントを利用しないと行けない場所にキノピオが出現することもある。 テレサは周回で必ず通過するルートにいるため奪い合いが頻出する。 エンディングで実は空を飛ぶ船の機関室である事が判明する。 ビリになるとクッパに遊ばれる。 マリオのレインボーキャッスル 天空の城(ラ〇ュタではない)が舞台のマップ。スターの力で虹をかけ直す冒険へ。 マップ上の終点にあるお城にキノピオかクッパどちらかがおり、だれかが「?マス」に止まるかお城につくたびにキノピオとクッパが入れ替わる。 キノピオに会えるとコイン20枚と交換でスターが手に入るが、クッパに会うとスターのニセモノ「ズター」をコイン40枚で買わされる。 ちなみに「ズター」を貰っても持っているスターの数は減らない。 ゲーム中のむずかしさの表記は☆ひとつ(最もやさしい)でマップの構造はシンプルだが、 キノピオに出会えるかどうかはほぼ運しだいなため、スターを入手するのは意外と難しい。 ビリになると虹の橋から転落し、ジュゲムにどこかに連れていかれる。 難易度詐欺ステージとして有名。 クッパのマグママウンテン キノコ村のショップでマグママウンテンの地図を買う(コイン980枚)と遊べるようになるマップ。 火山が舞台のマップでクッパを倒すのが目的。 「?マス」に止まると2ターンの間、マップ上の「青マス」が全て「赤マス」に変わってしまう。 また、ルートの分岐点で「クッパいわ」がいるほうを選ぶと近道ができるが、 通行料としてコインを10枚払い、ルーレットでスターの目を出す必要がある。 もし、失敗するともう一方のルートを進むことになり、成功しても失敗しても払ったコインは戻ってこない。 左上の分岐点にもクッパいわがあり、ここではコインを払う必要はないが、ルーレットでハズレの目を出すとクッパのいるルートへ進まされる。 クッパに会うとコイン20枚かスター1個のどちらかを奪われる。どちらを奪われるかはルーレットで決定される。 えいえんのスター ボードゲームでスターを累計100枚集めて、さらに上記の7つのマップをすべて遊ぶとイベントが発生し遊べるようになる、というかストーリーの展開上、強制的に挑む事になる最後のマップ。 クッパとミニクッパを倒して、バラバラにされたスターを直すのが目的で、宇宙空間にあるクッパにバラバラにされたスターの上が舞台。 このマップではスターの欠片から欠片への移動は「ワープそうち」で行い、「ワープそうち」のつながりはパターンで決定されている。 また、このマップではノコノコやキノピオがおらず、 スターを入手する為には、マップ上にいるミニクッパとサイコロ勝負をして勝たなければならない。 ミニクッパと勝負するには20コインが必要で、勝負に負けると持っているスターを1つミニクッパに奪われてしまうが、スターを持っていないときは負けてもペナルティはない。 なお、プレイヤーのルーレットは8~10、ミニクッパのルーレットは1~10なので負ける確率は低く、10を出せば100%勝ち確定となる。 「?マス」に止まるとクッパがプレイヤー全員をスタート地点近くのマスにワープさせてしまう。 (後に「?マス」に止まったプレイヤーは必ず「青マス」の効果が発生し、実質このマップでは緑マスで終わる事はない) クッパに会うと持っているスターを1つ、スターを持っていないときはコインを20枚奪われる。 さらに「ワープそうち」のパターンが変化してしまう。 ☆ミニゲーム☆ 本作では全部で53種類のミニゲームが収録されている。 全員で競う「4にんようミニゲーム」、二手にわかれて競う「1vs3ミニゲーム」「2vs2ミニゲーム」と、 1人でクリアを目指す「ひとりようミニゲーム」の4ジャンルがあり、 ボードゲームでは各プレイヤーが止まったマスの「色」によってターン終了時に発生するミニゲームが決まる。 なお「ひとりようミニゲーム」はマップの「ミニゲームマス」に止まると発生し、クリアするとコインを入手できる。 本作ではプレイヤー同士でコインを奪い合うミニゲームが多く、 「1vs3ミニゲーム」や「2vs2ミニゲーム」では一部を除いて勝った方はコインを貰え、負けた方はコインを失うというルールだった。 また「1vs3ミニゲーム」は1人側が有利なものと3人側が有利なもので構成されており、そのバランスがかなり極端なものになっている。 また、コインを集めるボーナスミニゲームもあるが、上手いプレイヤーだと数十枚も稼げるミニゲームもあり、 プレイヤー間に実力差があるとボードゲームで差がかなり開きやすい。 ほかの人ととあそぶときは、あまりにもひどい戦いで友情破壊に……なんてことにならないように気を付けよう。 また、一部のミニゲームの操作で掌やコントローラーの3Dスティックを痛めやすいものもあるため、無理に操作しないように注意。 ☆主なミニゲーム☆ ★が付いてるのは次回作『マリオパーティ2』でも続投したミニゲーム。 【4にんよう】 のっかれボール★ 玉乗りした状態でライバルと落としあいをするミニゲーム。 ライバル全員をステージからはじき落とせば勝ち。制限時間内に決着がつかないと引き分けとなる。 『マリオパーティ2』ではギミック付きのステージが追加されている。 『スーパースターズ』は2の仕様でリメイクされて登場。 ミニゲームアイランドではみんなのトラウマの1つ。 はたあげヘイホー★ ヘイホーが揚げる旗と同じ色の旗をすばやく揚げるミニゲーム。 揚げる旗の色を間違えたり、すばやく揚げないとリタイアとなり、最後の1人になれば勝ち。 ヘイホーは時々フェイントをするので注意。 『マリオパーティ2』では舞台が海から空になり、ヘイホーのフェイントがさらに複雑になっている。 『マリオパーティ スーパースターズ』でも、リメイクされて登場。 初代と同じく海が舞台で、フェイントが原作と比べていやらしいものになった。 みんなのすきなものランキングの好きなミニゲームで2021年12月現在、4位の座に就いている ボムへいわたし★ いわゆるバクダン回しのようなミニゲーム。みんなで1体のボムへいをパスしあい、自分のところでバクハツすると負け。 負けたプレイヤーは他のプレイヤー全員に5枚ずつコインを払わなければならない。 ボムへいはずっと保持することができる為、爆発する寸前で誰かに投げるという戦法も可能だが、 この手は対人戦ではやらないほうがいいかもしれない。 なお、今回の全ミニゲームの中では唯一の「負け」を決めるゲームである為、勝ってもコインは5枚なので最も稼ぎが少ないミニゲームとなっている。 『マリオパーティ2』では最後のひとりになるまで生き残る形式になり、ボムへいを受け取る直前にキャッチしないと落としてタイムロスするようになった。 なわなわピョンピョン★ いわゆる大縄飛びのミニゲーム。 大縄の代わりに連なったボブルを飛び、20回飛べばプレイヤー全員がコイン10枚獲得できるが、ボブルに当たった場合は失敗となり、その場合は上記のボムへいわたしと同様、ボブルに当たった人が残りのプレイヤー3人にコインを5枚支払うという変則もの。 COMは絶対に失敗しない為、失敗が発生するのはプレイヤーがボブルに当たった場合のみとなる。 5回飛ぶごとにスピードがあがり、16~20回の時が最も縄(ボブル)のスピードが速い。 ミニゲームアイランドでは40回飛んでクリアとなり、20回飛んだら最初のスピードにもどる。 『マリオパーティ2』では最後のひとりになるまで生き残る形式になり、ボブルのスピードが不規則になって難易度が増している。 『マリオパーティ スーパースターズ』でも、リメイクされて登場。 みんなのすきなものランキングの好きなミニゲームで2021年12月現在、三位に選ばれた(*1)。 クッパひゃくめんそう★ 『スーパーマリオ64』にあったマリオの顔いじりのクッパバージョン。(*2) 画面中央にあるクッパの顔をお手本通りに引っ張って点数を競うミニゲームであり、点数が一番高いキャラがコインを獲得できる。 クッパの顔によっては100点満点も取りやすい。 「クッパマス」に止まったときにこのミニゲームをプレイすることもあり、その場合は90点以上を獲得しなかったキャラ全員がクッパにコインを奪われるが、全員が90点以上獲得した場合は「クッパマス」に止まったプレイヤーだけがコインを奪われる理不尽ものとなっている。 ミニゲームアイランドでは「クッパマス」と同様に90点以上獲得でクリアとなる。 『マリオパーティ2』ではクッパからプレイアブルキャラになり、お手本は微調整が必要のため100点は取りにくくなった。 『スーパースターズ』では、「クッパひゃくめんそう」の方がリメイクされて登場。 動かせる部分が可視化され、動かし忘れるという事態が少なくなった。 みんなのすきなものランキングの好きなミニゲームで2021年12月現在、2位の座についた。 ガッポリよこどりコイン★ リアルファイトに発展する確率が最も高いミニゲーム。 各プレイヤーが持っているコイン全てをリュックに持って、コインを奪い合う。 無限ループがある為、集中攻撃が可能。これでうまくいけば1人から50枚以上コインを奪えてしまう。 ミニゲームアイランドで最もコインを稼ぐ事が可能なミニゲームである。 その理由は、COMは全員がコインを60枚持っており、COM1人を主に集中攻撃すればコイン60枚以上も稼げる為。 中毒性の高いミニゲームだが、対人戦ではほどほどに。 『マリオパーティ2』ではコインからキノコになり、一番多く奪ったキャラが1位となる。 おたからフィッシング 海に流れているコインやコイン袋、宝箱を釣竿で釣り上げるミニゲーム。制限時間は60秒。 コイン袋はひとつで5コイン分となり、宝箱はひとつで10コイン分となる。 歴代シリーズのミニゲームでも操作の難易度は非常に高いが、極めると50コインくらいは稼げてしまう。 ガッポリよこどりコインなどのコイン増減ゲームを除いた場合は一番稼げるミニゲームである。 ミニゲームアイランドではノルマが宝箱3箱分の30枚と多め。 『スーパースターズ』でも、リメイクされて登場。 ぎぶみーハンマーブロス ハンマーブロスが投げるコインを集めるミニゲーム。 ハンマーも投げるため当たるとしばらく動けなくなってしまう。 足場から落下すると集めたコインが無効になるのでコインが取れなくてもなるべく生き残り重視で立ち回るべし。 『スーパースターズ』でも、リメイクされて登場。 スロットルレーシング★ ミニカーを操作してコースを4周するミニゲーム。 スピードを出し過ぎるとコーナーでスピンするので調整が大事。 コースは2種類用意されている。 ミニゲームアイランドの最後の関門。通常は参加しない彼が登場する。 『マリオパーティ2』ではコースが3種類に増えて全長が長いコースもある。 『スーパースターズ』でも、リメイクされて登場。 世界中のプレイヤーとタイム記録を競う事も可能。 ノコノコころころ★ ノコノコこうらを転がして絵を完成させるミニゲーム。 なるべく端っこから完成させてその後に中央に転がすべし。 『マリオパーティ2』でも続投しているがルールは同じ。 『スーパースターズ』では、リメイクされて登場。キャラが空中にいる間はコウラが止まるので、より細かな操作をしやすくなった。 はっくつ!ハッスル!!★ ドリルで線をなぞってキャラを発掘するミニゲーム。 キャラは3パターンあり、人によって右回りか左回りかでやりやすさが変わると思われる。 『マリオパーティ2』ではキャラが変わって線がより複雑になっている。 『スーパースターズ』でリメイクされて登場。直角が増え、判定がやや厳しくなった。 いろいろキノコ★ キノピオが揚げる旗と同じ色の足場に移動するミニゲーム。 ヒップドロップで相手を妨害する事もできるが夢中になり過ぎると自滅の可能性もあるのでほどほどに。 『マリオパーティ2』では舞台が海からマグマになったがルールは同じ。 『スーパースターズ』では、リメイクされて登場。足場の模様が全て違うものに変更され、色の識別が難しいという人でも問題なくプレイできるようになった。 みんなのすきなものランキングの好きなミニゲームで2021年12月現在、なんと堂々の1位を獲得した。 キー!KEY!キープ! 4人で協力しながらクリアを目指すミニゲームのひとつ。 制限時間30秒以内に鍵を持ったプレイヤーが鍵穴のある扉を目指し、鍵を開けるとクリアとなり、全員が10コイン獲得となる。 ステージには5匹のトゲローがおり、鍵を持っているプレイヤーがトゲローに触れてしまうと鍵を落としてしまい、奪われてしまうと失敗となり、全員が5コイン支払う事になるが、持っていないプレイヤーが鍵を拾えばゲーム続行となる。 鍵を最初に持つプレイヤーはランダムで、鍵はパスする事も可能だが自分が最初に持った場合はパスなしでクリアを目指すほうが速い。 なお、このゲームは唯一「全員が獲得するまた失うコインが全く同じ」ものとなっており、ライバルがスターを獲得寸前にこのゲームが出た場合はわざと失敗して20コインを切らせる手段もある。 てらせ!テレサのやかた 「キー!KEY!キープ!」と同じく、4人で協力しながらクリアを目指すミニゲーム。 テレサが現れる廊下を進み、電球をゴールまで運ぶゲームであり、こちらも電球を最初に持つプレイヤーはランダム。 ステージにはテレサが多数おり、ぶつかると青色の炎に包まれ取り憑かれてしまい操作ができなくなり、電球を持つプレイヤーから電球を奪おうとしてくる為、電球を持っていないプレイヤーは取り憑かれたプレイヤーを攻撃して正気に戻す必要がある。 電球を持つプレイヤーは攻撃が出来ず、取り憑かれるとガスボステレサに吸い込まれそうになる為、こちらはすぐに正気に戻さないとすぐ吸い込まれてゲームは失敗になるので注意。 また、廊下にはドッスンもおり、潰されると一定時間行動不能となる。なお、ドッスンの上に乗る事も可能。 クリアに関しては「キー!KEY!キープ!」と異なっており、生き残っていたプレイヤーが10コイン獲得で脱落したプレイヤーは何ももらえないルールになっている。 失敗すれば全員5コイン支払うが、状況によってはプレイヤーが電球持ちの場合は開始直後にガスボステレサに突入してわざと失敗するという手段もある。 【1vs3】 オットット!つなわたり★ 1人側は細い綱の上を渡って制限時間内にゴールをめざし、3人側は大砲を撃って1人側のジャマをするミニゲーム。ジブラルタル海峡 3人側は乗り物を操縦できる為、上手い人だと1人側を集中攻撃できてしまう。 1人側は移動速度が遅いため、3人側から集中攻撃されると綱から落ちたり時間切れになりやすい。 『マリオパーティ2』では隠しミニゲームになり、舞台が海から空になった。 くれくれ!クレーン★ リアルファイト発展ゲーム予備軍。 1人側はステージ上にあるコインや宝箱、ぬいぐるみになった3人側のうちどれかひとつをクレーンで掴み土管まで運ぶミニゲーム。 ぬいぐるみになったプレイヤーを土管まで運ぶとそのプレイヤーの所持コインの1/3の数のコインを奪える。 つかまれた3人側のプレイヤーはボタンを連打することで脱出ができる。 一方で、1人側もボタンを連打することでつかんだ3人側のぬいぐるみを落とさないように抵抗を抑えることができる。 1人側がプレイできるチャンスは一度だけ。 相手のコインの所持枚数次第では大量にコインを奪える可能性もある為、本作のミニゲームの中で最も獲得するコインが多くなる、そしてコインの獲得数の差が広くなる可能性があるゲームとなっている。 その為、対人戦では人間関係が大切なので最終的な累計コイン獲得数を増やせるようにコインや宝箱をつかんだほうがいいかもしれない。 1人側がCOMの場合、コインを最も多く持つプレイヤーを必ず狙うようだ。 ミニゲームアイランドではぬいぐるみになった3人側のうちどれかひとつをクレーンで掴み土管まで運ぶ事でクリアとなる。 『マリオパーティ2』では1人側が3人側を全て土管に運べば勝利となり、タイマーを獲得すれば時間を延長できる。 マリオボート 3Dスティックをひたすらまわしてオールをこぎボートを進めるミニゲーム。 相手よりたくさんこぐと相手側を川の岸に近づけることができ、岸に追い込まれるとヤリホーに攻撃され相手にコインを奪われる。 ある程度補正がされるようだが、1人側のほうが不利。 無理にスティックを回しまくると掌やスティックを痛める可能性がある為、やりすぎに注意。 つなひきデンジャラス 1人側はクッパの着ぐるみを着て、3人側と綱引きをするミニゲーム。 3Dスティックをひたすら回して相手を谷底にいるパックンフラワーへ落とそう。 ある程度は補正がされるようだが1人側の方が不利であり、こちらも無理にスティックを回しまくると掌を痛めたりスティックを壊したりする可能性がある為、やりすぎに注意。 なお、制限時間は30秒であり時間切れになると引き分け。 「クッパマス」に止まった場合は「クッパのつなひき」としてこのミニゲームをプレイすることがある。敗者がクッパにコインを奪われるが、時間切れで引き分けになった場合は全員がコインを奪われる。 『マリオパーティ スーパースターズ』でも、リメイクされて登場。 クッパのきもち リアルファイト発展ゲーム予備軍その2。 1人側はクッパの着ぐるみを着て、3人側からひたすら逃げるミニゲーム。 3人側はハンマーで1人側を叩いて攻撃でき、1人側はハンマーで叩かれると持っているコインを落としてしまう。 なお、1人側が5コイン以上ある限り必ずコイン袋を落とすようになっている。 1人側はひたすら逃げることしかできないが、ステージがせまく3人側に常に囲まれている状態なので、ほぼ間違いなく1回は攻撃されてしまう。 なお、落としたコインはひろったプレイヤーのものとなるので、落としたコインを1人側が取り戻すことも可能。 「クッパマス」に止まったときにこのミニゲームをプレイすることもあり、その場合3人側に攻撃されて落としたコインはすべてクッパに奪われる。 3人側に攻撃されなかったらクッパはコインを奪わない…ではなく実はこれが大きな罠であり、攻撃されずに終了した場合はおもしろくないという理由で15コイン奪われるという究極の理不尽が待っており、回避するには最低でも1回攻撃される必要がある。 通常のミニゲームでも落としたコインを拾えるスキすらない完全なイジメゲームでかつ理不尽なミニゲームなので、対人戦では3人側はほどほどに。 やられたら「くれくれ!クレーン」で仕返ししたり、「ガッポリよこどりコイン」で倍返しをしよう。 ミニゲームアイランドではコインが残っていればクリアだが、プレイヤーは20枚所持からのスタートの為、4回叩かれない事がクリア条件となる。 ジュラシックパックン スケボーに乗ってパックンから逃げるミニゲーム。 3人側はヒップドロップで雨を降らせてパックンを成長させる。 1人側は連打でスケボーを走らせるが途中で障害物があるためジャンプでかわす必要がある。 元ネタはいわずもがなあの有名な恐竜映画だろう。 『スーパースターズ』ではボスパックンが登場している。 【2vs2】 スライダーボブスレー★ 2人で1台のボブスレーに乗って相手チームと競争するミニゲーム。 相手より早くゴールすると勝ち。 途中、ダッシュできるパネルが設置されているがコースアウトするとリタイアとなり、どちらのチームもコースアウトすると引き分けとなる。 『マリオパーティ2』ではルート分岐があるなど難易度が上がっている。 『スーパースターズ』でも、リメイクされて登場。 ルイージ使用時で負けると 彼の顔がバグる。 トロッコレース★ 2人で1台のトロッコを前進させ、相手チームと競争するミニゲーム。 こちらも相手より早くゴールすると勝ち。 カーブの所ではスピードを上げすぎるとコースアウトし、リタイアとなる。 上記同様にどちらのチームもコースアウトすると引き分けとなる。 『マリオパーティ2』ではコースアウトしなくなったため難易度は下がっている。 『スーパースターズ』でも、リメイクされて登場。 ムカデGO!GO!★ 現実のムカデゲームと同じルールで相手チームと競争するミニゲーム。 CPUが味方の時は左右交互にスティックを動かすだけでいいが、人間同士の時はタイミングを合わせないと転んでタイムロスになるためチームワークが特に試されるミニゲームでもある。 途中、ドッスンがいるため上がっている時は落ちてくる前に早めに突破したいとこら。 『マリオパーティ2』では隠しミニゲームになり、舞台が荒野から城になってギミックが増えている。 『スーパースターズ』では2仕様でリメイクされて登場。 【ひとりよう】 パックンたたき 9本の土管から出てくるパックンフラワーを、ジャンプで上から踏みまくるミニゲーム。 パックンフラワーを踏むと1回につき1コイン獲得できる。 なんでパックンフラワーを踏めるんだよとか言ってはいけない ☆ミニゲームアイランド☆ マスに配置されたミニゲームをクリアしてゴールを目指す1人用の腕試しモード。 各ミニゲームにクリア条件が設定されており(コインを一定枚数以上集める、最後まで生き残る、最高得点になるなど)、 最後までクリアするにはそれなりの実力が必要。 マスの周りにはそのミニゲームに出てくるものがあるため、 マップを眺めると各マスでどんなミニゲームをプレイするかがだいたい判別できる。 ゴールおよび全てのミニゲームをクリアすると、隠しミニゲームが入手できる。 ☆余談☆ プレイヤーの誰が優勝したかによってその都度タイトル画面が変わり、優勝者が特に目立つ構成になっている。 初めてゲームを起動した時のタイトル画面はえいえんのスターを遊び終わった後に再び見る事が可能。 上述のように一部のスティックを回すミニゲームは手のひらやスティックにダメージを負う恐れがあり、『スーパースターズ』で同じ操作方法で復活した「おたからフィッシング」と「つなひきデンジャラス」では、説明及び練習画面で操作方法の下にコントローラーのスティックを手のひらなどの弱い部分で操作しないでください。の注意書きがされるようになっている。 Switch Onlinの追加パック版ではやはり起動時に同じ注意が表示される。 ちなみに実はこの作品のみ、容量の節約のため乱数表がターン開始時に決定されるという。 つまり各プレイヤーのサイコロの出目、選ばれるミニゲーム、クッパマスの内容も決まっているという事。 厳密には選択肢などにより変化する事もあるが変化幅が小さく、事実上ゲームスタート時に全て決まっていると言っても過言ではない。 このためTASですらゲームの調整が困難になっている模様。上記のSwitch Onlin版によるどこでもセーブを使えばよく体感出来るだろう。 追記・修正は人間関係と手のひらを傷めないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 曲作った人はクロノの人だ。 -- 名無しさん (2013-11-29 11 13 55) ネジ巻きのヘイホーのやつ手の平で回したら手の皮がむけた -- 名無しさん (2014-03-29 10 19 05) バトルキャニオンの大砲は慣れると目押しできる -- 名無しさん (2014-03-29 12 33 11) えいえんのスターいいBGMだったな -- 名無しさん (2014-03-29 12 38 53) どのステージも癖があるんだよな、そう簡単にいかない所が初代らしい。 -- 名無しさん (2014-03-29 12 47 47) ミニゲームの島みたいなとこのレースがキツかった -- 名無しさん (2014-03-29 13 04 23) 初代からスロットルレーシングが大嫌いだった。 -- 名無しさん (2014-05-15 13 28 53) 1人用ミニゲームでは、「えあわせパネル」「ソロッタマシーン」「パックンたたき」等を除けば主に成功したときに10コインもらえるが失敗したときに5コイン没収されることが少なくなかった気がする -- 名無しさん (2014-06-22 05 58 04) スティックを回すゲームが多すぎる。 -- 名無しさん (2014-06-30 22 47 14) 初代作だからか旧作のアレンジ曲が多い。 -- 名無しさん (2014-06-30 22 48 34) 地味に幼少期のトラウマ。ミニゲーム失敗時の「デレレッデレレン!」とか、テレサにキャラが拉致られるところとか、パックンに食われて丸呑みにされるところとか -- 名無しさん (2014-07-15 00 34 46) ちょ、えいえんのスターなんてこのwiki見るまで知らなかったわ… -- 名無しさん (2015-02-03 15 43 32) マリオパーティと検索したら4と8だけ項目ないのね。前者はGC初、後者はWii初だけど黒歴史扱いなのがね...。 -- 名無しさん (2015-02-13 18 53 45) リアタイで遊んでたなー -- 名無しさん (2015-02-20 07 51 49) シリーズでマップの数が一番多い。えいえんのスターはぼっちだと解禁までが大変だが。 -- 名無しさん (2015-10-13 21 11 21) ボーナスタイプ、サクセスタイプ、タッグマッチタイプ、ポイントタイプ、サバイバルタイプ等と分類されてたのは覚えてる。 主に3体1の奴や、1位のみが貰えるのは何タイプだか忘れたけど -- 名無しさん (2015-12-22 13 06 29) ヨッシーマップのクッパイベントで浮き輪が破裂した後に太った?と言うが相手がピーチでも同じ事を言うのが…。 -- 名無しさん (2016-03-05 10 39 04) スイッチの新作で遂にクッパがプレイアブル化(一応4の隠しモードでも操作できたけど) -- 名無しさん (2018-07-31 17 27 45) ミニゲームアイランドのガッポリよこどりコインでCPU1人を集中して0にしてた(たしか15枚以上でクリアでプレイヤーは0枚スタートでCPU3人はそれぞれ60枚スタート)。 -- 名無しさん (2019-04-17 22 52 39) このゲームが発売されたのは98年で、5年後の2003年に同じハドソンからオールスター感謝祭 超豪華クイズ決定版vol.1(PS2)が発売されたが、ミニゲームの赤坂5丁目ミニマラソン、自転車レース、水泳大会が掌やスティックを痛めるゲームだったりする。 -- 名無しさん (2019-04-27 00 43 30) ムワアアアアアアア!!! -- 名無しさん (2021-04-03 13 06 20) switchで新作きたー! -- 名無しさん (2021-06-16 01 13 10) スーパースターズでつなひきデンジャラスやおたからフィッシング収録されて操作も当時のままだけど手のひらで回さないでと注意書きがあった。 -- 名無しさん (2021-10-29 08 15 39) スーパーマリオ君ではパーティゲーム原作とは思えないほど終盤の展開がクソアツい。ハズレアイテムであるはずのズターをここまでプッシュしたのもこの漫画くらいだろう。 -- 名無しさん (2021-10-29 12 58 37) スーパースターズの好きなシリーズランキングでいつの間にか初代と2が逆転しとる。 -- 名無しさん (2022-01-13 17 54 38) なんで作品を追うごとにステージ数がどんどん減っていくんですかね -- 名無しさん (2022-04-24 14 56 50) Switchオンラインにて遊べるようになるがスティックのダメージはどうなるか… -- 名無しさん (2022-09-13 23 41 44) 当時64シリーズで初代だけ持ってなくて最近switchで初めてプレイしたけど、全体的に大味というか荒削りというか、如何に2と3が洗練されたバランスだったのかがよくわかった。これはこれで楽しいんだけどね -- 名無しさん (2023-01-12 22 27 38) 64版いろいろキノコ、続けられるなら最終的に無操作でもキャラが着水しなくなる(キノコの往復速度上昇に上限がないので) -- 名無しさん (2023-02-10 17 47 04) 名前 コメント